ザ・ソプラノズ

初回入金ボーナス：入金額の150％
最低入金額：$50～$3,000
ボーナス最高額：$300～$1,100

初回入金ボーナス：入金額の50％～300％
最低入金額：$10～$1,000
ボーナス最高額：$24～$1,000

ゲームの説明

1999年から2007年にかけて全6シリーズ86話で完結したアメリカの人気テレビドラマ「ザ・ソプラノズ哀愁のマフィア」をテーマにした5リール、25ラインのビデオスロット。ストレス社会に生きるイタリア系マフィアのボスとその周囲の人々の人間模様を描いた大人向けの番組。

ワイルドシンボルは主人公のトニー・ソプラノで、スキャターシンボル、バダビングボーナスシンボル、盗まれた品物ボーナスシンボル以外の全てのシンボルとなり、リール上に2つ以上出ると配当金を獲得します。

スキャターシンボルは「ソプラノズ」のロゴで、リール上のどこかに3つ以上出ると4つのモードが徐々に解除される「犯罪者一家フリーゲーム」が始まります。4つのフリーゲームモードは左から右の順番で解除されます（兵士、カポ、ボス、一家）。解除の経過は4つのフリーゲームモードの画像の下にあるプログレスバーに表示され、3つのバーが一杯になった時にモードの解除は起こります。

メインゲーム中に3つのスキャターがどこかに現れると、プログレスバーで１ステップが解除、4または 5つのスキャターがメインゲーム中にどこかに現れると、プログレスバーで2ステップが解除されます。最初にフリーゲームに入った時に、兵士モードは既に解除されています。

兵士フリーゲーム（25回のフリーゲーム）：クリストファーは追加のワイルドで、スキャターとワイルド以外の全てのシンボルの代わりになり、リール3の中央のどこかにクリストファーが出るとさらに5回のフリーゲーム獲得し、追加のフリーゲームを無限に獲得できます。
カポフリーゲーム（20回のフリーゲーム）：2～5倍のランダムな初回マルチプライヤーで始まり、スピン中に1つ以上のパウリがどこかに出ると、マルチプライヤーは +1 増えます。パウリがリールに出なかった場合、マルチプライヤーは -1 に下がります。マルチプライヤーは2倍未満になることはなく、パウリが出ると次のスピンのマルチプライヤーのみ影響を受けます。
ボスフリーゲーム（10回のフリーゲーム）：全てのスピン中に2～5つのボスの追加ワイルドがランダムにリール上に配分されます。スキャター勝利はワイルドが配分される前に数えられます。リール3の中央のどこかにあるワイルドはされに5つのフリーゲームを獲得し、追加のフリーゲームを無限に獲得できます。
一家フリーゲーム（10回のフリーゲーム）：5人のファミリーメンバー、ワイルドのボス、パウリ、クリストファー、ジョニー、ボビー、アーティ、及びスキャターだけがリールに現れます。代わりになっている時、ワイルドは全ての勝利を2倍にします。

また、このスロットには「バダビングボーナス」、「盗まれた品物ボーナス」、「オンリールミステリー手入れボーナス」の3種類のボーナスゲームがあります。

バダビングボーナス：メインゲーム中に3つのロゴがリール2、3、4のどこかに同時に「BADA BING!」のロゴが出ると開始。アーティ、ボビー、クリストファー、ジョニー、パウリの内、誰がトニーに会うのか選びます。選んだ人が部屋に入るとボスとの交流が描かれたスペシャルビデオが再生されます。選んだ人によって次の面会が続けられるか、ボーナスが終了するかの2パターンがあります。
盗まれた品物ボーナス：メインゲーム中にリール1、5のどこかに同時に「コンテナ」が出ると開始。10個のコンテナが現れ、その中からひとつずつ選び賞金を獲得します。最高3回まで選ぶことができ、選択の後にそのプライズを保持するか、それとも別のコンテナを選ぶか決めることができます。3度目の選択が最後です。
オンリールミステリー手入れボーナス：メインゲーム中にランダムに開始。合計ベット額の2倍と同額のキャッシュプライズが入った4つの封筒を渡され、希望する4つの異なる「隠れ家」に配ります。それぞれの隠れ家は最高4つの封筒を持つことができ、2つの隠れ家だけが安全です。4つ全ての封筒が配り終えると2つの場所が手入れされ、そこに配られたプライズは没収されます。うまく隠すことができたアイテムの累計キャッシュバリューを獲得します。