アイジーティー ソフトウェア

IGT（International Game Technology）は、アメリカのラスベガスにあるスロットマシン製造会社で、1950年初頭に民間企業として始まり1981年に株式を公開、現在は社員数5000人を超え、世界中に支社を構える大企業です。

日本にもアイジーティージャパン株式会社（IGT Japan）があり、2010年までパチスロ機（信長の野望シリーズなど）を製造・販売していたので、聞いたことある人は多いと思います。

2005年にオンラインカジノソフトウェア会社の「WagerWorks（ウェイジャーワークス）」を買収し、本格的にオンラインカジノ事業へ参入、スロットマシンだけでなく、テーブルゲームやカードゲームなど一通りのカジノゲームも手がける様になり、様々なオンラインカジノで見かけるようになりました。

「IGT」は、日本語オンラインカジノではあまり使用しているカジノは少ないのですが、海外のカジノではかなり多く使用されている超老舗ソフトウェアです。

そんな「IGT」のスロットマシンは、「モノポリー」や「スタートレック」など馴染みのあるキャラを使用した作品やちょっと変わったブロック崩しのようなスロットなど、オリジナリティ溢れるゲームが多いです。

プレイテックやベットソフトのように3Dを駆使した超高画質のゲーム、とまでは行かないシンプルな造りのスロットですが、ゲームのテーマに合わせた映像や色彩、サウンドがとてもマッチしていて、どのゲームをプレーしても飽きない面白さがあります。

使用オンラインカジノ

ベラジョンカジノ

主なビデオスロット

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