-
スパイダーマン
5×25 ライン★★★★★
-
ウルヴァリン
5×25 ライン★★★★★
-
アベンジャーズ
5×20 ライン★★★★★
-
キャプテン アメリカ
5×20 ライン★★★★
-
アイアンマン3
5×25 ライン★★★★★
-
ブレイド
5×20 ライン★★★★
-
アイアンマン
5×25 ライン★★★★
-
マイティ・ソー
5×30 ライン★★★★★
-
アイアンマン2
5×25 ライン★★★★★
-
X-MAN
5×25 ライン★★★★★
-
エレクトラ
5×20 ライン★★★★
-
ゴーストライダー
5×20 ライン★★★★★
-
ハルク
5×25 ライン★★★★★
-
デアデビル
5×20 ライン★★★★
-
ファンタスティック4
5×20 ライン★★★★★
映画 007 カジノ・ロワイヤル
ダニエル・クレイグ扮する6代目ボンドが初登場するシリーズ通算21作目ですが、原作は007長編シリーズの記念すべき第1作。
「007 カジノ・ロワイヤル」は、イアン・フレミングの小説「007」シリーズの長編第1作で、その映画化作品。イアン・フレミングは第二次世界大戦中、イギリス海軍情報部に所属していて、戦後その知識と経験を基に創作したのが「007」というスパイ小説である。
1953年、イギリスのジョナサン・ケープにより刊行され、イギリス秘密情報部員007のジェームズ・ボンドの活躍を描いた物語は、売れ行きが好調だったため、以後シリーズ化されることになった。
あらすじ
ダニエル・クレイグ扮する6代目ボンドが初登場するシリーズ通算21作目。イアン・フレミングによる原作シリーズの原点「カジノ・ロワイヤル」を、本家シリーズとしては初の映画化。ジェームズ・ボンド最初の任務は、世界中のテロリストを資金面で支える男、ル・シッフルの資金を絶つこと。やがて、ル・シッフルがモンテネグロの「カジノ・ロワイヤル」で大勝負に出ることが明らかとなり、その阻止のためモンテネグロへと向かうボンド。しかし、そんな彼のもとに、財務省から監視役として、美女ヴェスパー・リンドが送り込まれる・・・。
キャスト
- ダニエル・クレイグ(トゥームレイダー、ドラゴン・タトゥーの女、他)
- ルマッツ・ミケルセン(タイタンの戦い、キング・アーサー、他)
- ヴエヴァ・グリーン(キングダム・オブ・ヘブン、ダーク・シャドウ、他)
- ジェフリー・ライト(007 慰めの報酬 、ものすごくうるさくてありえないほど近い、他)
- カルロ・ジャンニーニ(ハンニバル、ミミック、007 慰めの報酬、他)
- ジュディ・デンチ(恋におちたシェイクスピア、007シリーズ、他)
関連:映画